論文（和文）

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河井 敏宏, 杉本 貴史, 近藤 祐嗣, 他. 肝動注化学療法が奏功した超高齢者門脈腫瘍栓合併進行肝細胞癌の1症例. 肝臓. 2018; 59: 545-553

小尾 俊太郎, 佐藤 隆久, 河井 敏宏, 他. 【肝細胞癌の化学療法が変わる】動注化学療法の今後　動注化学療法は生き残れるか　臨床経験からの考察. 肝胆膵. 2017; 75: 352-356

小尾 俊太郎, 佐藤 新平, 河井 敏宏, 他. 【肝癌治療を極める】肝機能不良例を効率よく治療するコツ.肝臓クリニカルアップデート. 2016; 2: 161-164

小尾 俊太郎, 佐藤 新平, 河井 敏宏, 他. 【進行肝細胞癌の治療戦略】進行肝細胞癌に対する肝動注化学療法の適応と成績. 臨床消化器内科. 2015; 30: 1059-1063

小尾 俊太郎, 佐藤 新平, 河井 敏宏, 他.【肝細胞癌に対するTACE再考】TACE不応後の治療方針　動注化学療法. 肝胆膵. 2015; 70: 97-102

小尾 俊太郎, 佐藤 新平, 河井 敏宏, 他.【肝癌の薬物療法】5FU-インターフェロン療法.Pharma Medica. 2015; 33: 43-46

小尾 俊太郎, 佐藤 新平, 河井 敏宏. 【肝がん患者の治療とケア】肝がんの治療法を知る　肝がんの化学療法.がん看護. 2014; 19: 560-562

河井 敏宏, 佐藤 隆久, 菅田 美保, 他. 計55回の肝動注療法とRFAの併用で5年の長期生存が得られた直腸癌肝転移の1例. 医学と薬学. 2012; 68: 258-261

小尾 俊太郎, 佐藤 新平, 河井 敏宏, 他.【肝胆膵悪性腫瘍に対する分子標的療法の近未来的展望】肝細胞癌　Sunitinib、Axitinib. 肝胆膵. 2012; 6: 657-667

梶山 祐介, 河井 敏宏, 八島 陽子, 他. 膵癌術後の肝転移に対してソナゾイド下ラジオ波焼灼術を施行した1例. 医学と薬学. 2012; 67: 78-81

小尾 俊太郎, 佐藤 新平, 河井 敏宏, 他. 【進行肝細胞癌の治療選択】進行肝細胞癌の治療戦略　特に門脈腫瘍浸潤例を中心として. 消化器内科. 2012; 54: 148-153

佐藤 新平, 梶山 祐介, 河井 敏宏, 他. 肝細胞癌の頭蓋骨転移に対する経皮的ラジオ波焼灼療法. 医学と薬学. 2011; 66: 212-215

宮川 浩, 細谷 直美, 河井 敏宏,他. PBCの痒みへの挑戦. Medical Postgraduates; 2009: 47: 31-33

河井 敏宏, 又木 紀和, 川口 淳, 他. 急性発症しALP値が持続正常であった原発性胆汁性肝硬変(PBC)の一例.診療と新薬. 2007; 44: 138-143

椎名 秀一朗, 佐藤 隆久, 河井 敏宏, 他. 【肝がん治療のすべて】転移性肝癌　治療法　転移性肝癌のラジオ波焼灼術(RFA). 肝胆膵. 2006; 53: 957-964

菊池 健太郎, 河井 敏宏, 又木 紀和, 他. CD150(SLAM)は自然免疫刺激による単球の活性化マーカーとして有用である. 帝京医学雑誌. 2006; 29: 239-244

又木 紀和, 穂苅 量太, 河井 敏宏, 他. 慢性肝疾患の病態にせまる免疫学的アプローチ　自己免疫性肝疾患におけるPD-1,PD-L1,PD-L2の発現.消化器と免疫. 2006; 42: 25-28

又木 紀和, 東山 正明, 河井 敏宏, 他. AMA陽性であった形質細胞疾患の3例.診療と新薬. 2006; 43: 172-175

柳川 洋一, 河井 敏宏, 竹本 正明, 他. 集中治療中にIV型遠位尿細管性アシドーシスを合併した頭部外傷の1例.腎と透析. 2005; 59: 745-748

東山 正明, 永尾 重昭, 河井 敏宏, 他. 当科における早期胃癌に対するキャップ吸引法によるEMR(EMRC)と半導体レーザー照射術の治療成績. 埼玉県医学会雑誌. 2005; 40: 68-72

永尾 重昭, 梅野 福太郎, 河井 敏宏, 他.【緊急内視鏡検査と治療】緊急内視鏡検査を必要とする上部消化管疾患　胃の腫瘍性疾患. 2005; 20: 547-552

永尾 重昭, 田島 一美, 河井 敏宏, 他.【炎症性腸疾患の腸管外合併症】炎症性腸疾患における皮膚病変. 消化器科. 2005; 40: 133-137

河井 敏宏, 吉満 信一郎, 永尾 重昭, 他. 直腸カルチノイドを合併した直腸子宮内膜症の1例. Progress of Digestive Endoscopy. 2004; 65: 51-54

河井 敏宏, 吉住 豊, 津和野 伸一, 他. 切除後5年生存中の下部食道噴門小細胞癌の1例.埼玉県医学会雑誌. 2004; 39: 207-211

 

論文（英文）

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Obi S, Sato S, Kawai T. Current Status of Hepatic Arterial Infusion Chemotherapy. Liver Cancer. 2015; 4: 188-99

Yashima Y, Sato S, Kawai T, et al. Intraarterial 5-fluorouracil and interferon therapy is safe and effective for nonresectable biliary tract adenocarcinoma. Hepatol Int. 2015; 9: 142-8]

Sugimoto T, Yoichi T, Kawai T, et al. Endoscopic submucosal dissection to treat ileal high-grade dysplasia after ileoanal anastomosis for familial adenomatous polyposis: report of a case. Clin J Gastroenterol. 2014; 7: 481-3

Kikuchi K, Hsu W, Kawai T, et al. Ursodeoxycholic acid reduces CpG-induced IgM production in patients with primary biliary cirrhosis. Hepatol Res. 2009; 39: 448-54

Kawai T, Hosoya N, Moritoki Y, et al. Autoantibody IgG subclasses to recombinant antigens and the role of bacterial stimuli in primary biliary cirrhosis. Hepatol Res. 2009; 39: 874-81

Mataki N, Kikuchi K, Kawai T, et al. Expression of PD-1, PD-L1, and PD-L2 in the liver in autoimmune liver diseases. Am J Gastroenterol. 2007; 102: 320-12